-
9月2日 魚座満月&⭐️⭐️日の赦しのハーモニー✨
2020.08.31 -
いやしの森から、
こんにちは🍀😊🍀
月がだんだん、丸く満ちていきます。
9月2日は、魚座♓️満月と⭐️⭐️日が重なるスペシャルな日❗️
⭐️⭐️日とは、「天赦日」のことです。
中国古来の陰陽五行、十干十二支の2つの思想に由来する、全ての神が天に昇り、天が万物の罪を赦す日とされる日本の暦上最大の吉日の事を言うそうです。
この天赦日は、何かを始めるのに最適であるとされ、たとえ今まで躊躇していたようなことでも、この日に始めればすんなりと進んでいくのだとか❗️
一年に数日しかない天赦日、2020年は9月2日の後ですと、11月1日と11月17日の2回のみです。
この数少ない天赦日に、9月2日は魚座満月が重なります。
魚座満月の解放、赦しのエネルギーと、天赦日の赦しのエネルギーのパワフルなハーモニーが満ち溢れる特別な日、何か一つでも心に刺さった 過去への <こだわり> や <許せない●●>から自由になれるようなことをしてみてくださいね💓
いやしの森 amin では、この日もぴったりのイベントがあります。
夏は暑すぎて、結局見送った<運動>、<ZOOM>などのデビュー…ここで、いっぺんに果たせるチャンス❗️
🌝9月2日
(RYOKO先生 レッスン)
10時~
ストレッチング ヨガ
アディダス ヨガ
どちらも、ZOOM対応あり、新規ご受講大歓迎💓
お気軽にお問い合わせください。
(✳️HPはこちら)
体をほぐすことは、アタマや心を解放することにつながります。
体をしっかり使うことで、しっかり生きているという実感と、悩まずに一歩踏み出す行動力も現れます。
先生がサポートしてくれますので、<不安や自信のなさをゆだねる>、という経験にもなります。
いろんな豊かさ・恩恵が得られる、アクティブな自分への投資として、ヨガやピラティスへの扉を開いてくださいね
🌝9月2日
⚡️稲妻セッション
(タローデパリ カードリーディング)
魚座満月+天赦日 割引
30分5500円→3300円
(稲妻水晶 販売 あり🔮)
いろいろなモヤモヤをスッキリ解消して、自分の気持ちや願いに気づき、自然に次の行動が定まるミラクル体験✨
天赦日といえば、お財布を買うといい…という話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
申し訳ありませんが、amin にはお財布のお取り扱いはありません。
その代わりに、
🌝ミニ・サンキャッチャー
(お車にもつけられます🎵)
🌝マスクチャーム
(キーホルダーやバッグチャームにプラスしてもOK❗️)
🌝オリジナルデザインのパワーストーンブレス
が充実しています。
ブレスのゴム交換、オリジナルブレスオーダーも承っております。
ぜひ、新しい変化を楽しく取り入れて、吉日の流れにのってくださいね✨
満月は浄化が欠かせない❗️という方には、
熱烈ファン急増中。
🌝ニコ ハンドメイドソープ <満月水晶石鹸>
上品な香りがツキを運ぶ
🌝ドイツの風水お香
<すべてよし>などを含む、数種のお試しパックが人気です。
榊の植物パワーは強力❗️
ボディに使えるオイルや、空間用スプレー。永く愛されている浄化アイテム。
🌝ECオイル
500円以下のプチプラ、ちょこっとプレゼントや、自分へのごほうびに💓
🌝ニコ ハンドメイドソープ<満月水晶石鹸>お試しセット
🌝満月紅茶
9月2日は、時間がない…という方、
この日に、新しい経験をオーダーしてみる❗️という手もあります😊
🏵️9月5日
<イベント>
・アートセッション
・ほぐしケア
<SAYURI先生 レッスン>
・ベーシック ピラティス
・ストレッチ & マッサージ
(ZOOM対応あり)
(✳️インスタこちら)
過去を受け入れることを、心理学の専門用語で「過去受容」といいますが、そのためには、まず、今の自分が過去をどう見ているのか…ということを観察することから始めなければなりません。
魚座満月、振り返りや見直しによって手放すことを促す月です。
もしも天が誰・何も許してくれなかったとしても、自分の心を見つめて、自分と誰か・何かを自ら許し、過去を手放し、あるいは受け入れ、自由に生きることは可能です。
<自分が許していない自分>という、隠れキャラを、かくれんぼでもしているような気楽な気分で探して、「みーつけたっ❗️」と言ってあげてください。
「もういいかい~?」という自分と、「まーだだよ~」という自分。かくれんぼがエンドレスになっていることもありえます。
いつまでたっても見つけてもらえなくて、心の隅~の隅でしゃがみこんで、途方にくれてしまっている自分がみつかったら、「もういいよ~」といってあげたいですね💓
子供の時は、かくれんぼの隠れる役も、見つける鬼の役もどちらもあまり好きではありませんでしたが、赦したい自分を見つけるかくれんぼなら、何度でも最後までやりたいと思います。
Words by 赤月凪 亜優見