レメディ
REMEDY

心を癒し整えバランスを取り戻す
ヒーリングハーブス社で作られている38種のレメディを使って、
その時々の感情や状況に適したレメディを飲用する事でバランスを取り戻し、本来の良い状態へと自然に戻してくれるのです。
ヒーリングハーブス社で作られている38種のレメディを使って、
その時々の感情や状況に適したレメディを飲用する事でバランスを取り戻し、本来の良い状態へと自然に戻してくれるのです。
フラワーエッセンスを一言で説明するとしたら、「お花のエネルギー」という表現になります。
ヒーリングハーブス社で作られている38種のレメディは、
人間の基本となる38の感情に合わせて植物が選ばれています。
その時々の感情や状況に適したレメディを飲用する事でバランスを取り戻し、
本来の良い状態へと自然に戻してくれるのです。
心の問題や傷は治せないと言われてきましたが、
それを癒し整えバランスを取り戻すのがフラワーエッセンスなのです。
パッチ博士は功名な医学博士でしたが、
「病気の始まり・なぜ病気になるのか」を研究し、
精神と肉体 の繋がりに着目しフラワーエッセンスを誕生させました。
以来、博士は病気の治療薬としてフラワーエッセンスを処方していましたが、
現在、日本ではメンタルケアとして使用されています。
ハーネマンが提唱した、「薄めれば薄めるほど薬の効果は強くなる」という考え方です。
欧米諸国では、数十年前より獣医さんも動物の健康維持にフラワーエッセンスを役立てています。
心の変化、行動の変化、ストレスなど、フラワーエッセンスは驚くほどの力でペットたちの心をサポートします。
バッチ博士は38種類のフラワーエッセンスを人のマイナスの心理傾向(否定的な感情)別に7つのグループに分類しました。
自分の心理状態にあったグループの中から、必要と思われるエッセンスをお選びください。
植物の特徴-ネガティブな面・ポジティブな面
バッチ博士は、植物の特徴のネガティブな面が、
人間の心身のアンバランスを引き起こす感情的・心理的な乱れに対応する一方で、
ポジティブな面が、心身の不調和を調和させ、癒しに導く助けになると考えました。
これに基づいてこちらでは38種すべてのエッセンスの
ネガティブな面とポジティブな面を記載しています。
ファイブフラワーレメディー
バッチ博士は「緊急時のレメディ」として、
チェリープラム、クレマチス、インパチェンス、スターオブレツヘレム、ロックローズの
5種類をブレンドしたファイブフラワーレメディを作りました。
突然の事故や事件、悲報に遭遇したとき、今すぐに助けが必要と感じるとき、困難に立ち向かうとき、
そして気が動転するような状況に陥ったときなど、あらゆる緊急事態の場面でお使いいただけます。
ファイブフラワークリーム
フラワーエッセンスは飲むだけでなく、外用としても使用できます。
ファイブフラワークリームは、オーガニックアーモンドオイル(肌を柔らかくする成分)をベースにした植物性のクリームに、
ファイブフラワーレメディとクラブアップル(肌荒れを防ぐ成分)のエッセンスを配合しています。