-
お父さんに(も)、感謝を表してみる🌻👏🌻
2020.06.17 -
いやしの森から、
こんにちは🍀😊🍀
今週は、週末の6月21日(土)まで、いろいろな事がギュッとつまった感じです。
6月21日は、夏至、蟹座新月、金環日食、父の日。
あっ、そうだった…。
と何か思ったみなさんの
「❗️」を「💖」に
変えられるような、amin からのお知らせでーす🔔
体のために、イイコトしたい方へ❗️
アディダス ヨガ
初級~ブリーズフリー~
初めての方✨
2200円→半額1100円👛
☆ZOOM ヨガ・ピラティスオンラインレッスン
6月30日まで 20% OFF❗️
新しいことを経験する、というチャンスのある幸せ。
再開おめでとう🎉
造形教室 6月20日(土)
無心に表現したものと自分の、✨ありのまま✨という「美」を受け入れる心の旅。
手作りアートをお部屋に飾り、新しい風を呼び込むもよし、
あるいは、気に入った石と友達になってお家に招くコトも、またよし。
地球の自然にグググっと親しみが増す、石との不思議なひととき。
蟹座新月は、家庭・家族・家系・祖先…など、居場所や保護、愛情、絆、コミュニケーションにフォーカスが入ります。
自分の空間に、いろいろなエネルギーの石をおくだけでも、心身に石のエネルギーを取り込んでポジティブな変化を促すことができますよ。
💎6月27日まで、石のフェア開催中。
NEW✨
誕生月マスクアクセサリー
天然パワーストーンを使った、シンプルでも、キラリと個性を演出できるオシャレアイテム、新登場❗️
実は、amin には、隠れた逸品がいくつかありますが、
その中の一つに、
スタッフの手作りマスク😷
があります❗️
大きさがちょうどよく、
鼻のところのおさまり感がちょうどよく、
布の薄さ感がちょうどよく
リピーターが多いロングセラーなのです。
このマスクに、マスクアクセサリーをセットでプレゼント🎁✨いかがですか?
お財布にもやさしいので、ご自分にもどうぞ~💖
夏至・新月直前、変わりたい・変えたいあなたの背中を力いっぱい❗️どつきます(笑)
🐲稲妻セッション
6月19、20日
(残席わずか)
雷を落とされるのではなく、雷に打たれたような電撃的なインパクト、インスピレーションが得られる…という意味です😁
セッションをお受けくださった方限定で、🐲稲妻水晶🐲展示即売コーナーも特設しました。
地中で雷に打たれた水晶を、稲妻水晶といい、天と地を結ぶエネルギーを持ち、強烈な変容・覚醒・浄化の水晶としてマニアックな人気があります。
With コロナ、
というよりは、
With ガイア ✨
で、新しい生き方を切り開いていきましょう~🎵
強くなれる理由がわかった気持ち
→生きる勇気・希望✨
💎アカツキナギ・ブレス、夏至・新月の新作、
「紅蓮華」
6月21日お披露目します❗️
パワフルすぎるブレスなので、ゴールをあきらめずに目指す人、運命の逆境を必ず乗り越える覚悟をした人だけ、つけてください…。
先日、母の日福袋フェアの売上の 8%を、「いのちを守る親の会」様に、お送りしました。
あわせて常時設置している amin & ながいき薬局の募金箱のお金もお送りしました。
ご協力くださっているみなさま、ありがとうございます💞
そういえば、母の日よりもなんとなく、父の日ってさりげないような気がします
父の日は、父の日の提唱者、ドット婦人が、父の墓前に白バラを備えたエピソードに由来しているそうです。
そこから、亡くなった父親には白バラ、健在の父親には赤バラを贈る風習が生まれたのですが、日本では、黄色いバラを父の日に贈るようになったとか。
お父さんに、いつもと違うお食事のプチ✨サプライズ
→バラのふりかけ、
→バラのピクルス
ちょっとした食卓の新しさで、会話のきっかけや楽しさをシェアするのもいいかもしれません。
バラのふりかけは、素晴らしく鮮やかな紅色(有機・天然)なので、
お弁当に💖ハートの抜き型でデコる、という手もあります😁
焦るお父さんの顔、見てみたい方は Let’s Try❗️
(お子さまのデコ弁にも、大ウケ間違いなしです🌹)
ちなみに、なぜ、日本では黄色いバラなのかというと、1981年 日本ファーザーズデイ委員会の父の日黄色いリボンキャンペーンで、家族の愛情や尊敬を表す黄色を父の日のイメージカラーとして提唱しているところから、黄色いバラにつながったようです。
お花屋さんでは、黄色いバラだけでなく、🌻ひまわりも父の日に人気があるそうです。
今年は、夏至の新月が父の日ですから、陽のエネルギー、フレッシュでキラキラしたイメージにつながる黄色いお花は、本当にピッタリな感じがしますね。
たとえ、いろいろなコト・モノが、たとえなくても、できなくても、「キモチ」さえあれば、それこそが、お父さんの力になります❗️
5月には、母の日にちなんだ詩をブログでご紹介したところ、とても反響をいただきましたので、今回も父の日によせて、詩をご紹介させていただきます。
「空が青いから白をえらんだのです~奈良少年刑務所詩集~」より
(寮 美千子・編 / 新潮社)
🌹
「ありがとう」
ありがとう ありがとう
命をくれて ほんとうに ありがとう
長い人生 歩み 生き抜くなか
苦しいことも つらいこともあります
命絶つのは 簡単だけど
一番 最低なこと
どんなに辛くても 逃げ出さずに
前を向いて 歩きたい
だから
見守っていてください 遠い空から
必ず 必ず更正してみせるから
この命尽きるまで
ぼくは あなたたちの子どもだから
…という詩です💐
お父さんだけでなく、両親に向けた思いの詩がないかなぁ、と探していたら、この詩に出逢うことができました。
母は大地に、父は大空にたとえられますが、母の日と父の日の違いは、そんな違いなのかもしれません。
詩の中に「更正」という言葉がでてきます。意味を調べると、「改めて、正しくすること。間違いを直すこと。」
とありました。
その意味であれば、
この詩を書かれた方のように、一人一人が、毎日「更正」への決意を新たにして生きていくことが必要、ということになるのではないでしょうか?
間違いを直すチャンスのある幸せ…
間違いを直すことを支えあえる幸せ…
そんな幸せな生き方に目覚める夏至の新月でありますように✨
Words by 赤月凪 亜優見