お父さんに(も)、感謝を表してみる🌻👏🌻

いやしの森から、

こんにちは🍀😊🍀

今週は、週末の621()まで、いろいろな事がギュッとつまった感じです。

621は、夏至、蟹座新月、金環日食、父の日。

あっ、そうだった

と何か思ったみなさんの

❗️」を「💖」に

変えられるような、amin からのお知らせでーす🔔

体のために、イイコトしたい方へ❗️

618()

アディダス ヨガ

初級~ブリーズフリー~

初めての方

2200半額1100👛

☆ZOOM ヨガ・ピラティスオンラインレッスン

630まで 20% OFF❗️

新しいことを経験する、というチャンスのある幸せ。

再開おめでとう🎉

造形教室 620()

無心に表現したものと自分の、ありのままという「美」を受け入れる心の旅。

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手作りアートをお部屋に飾り、新しい風を呼び込むもよし、

あるいは、気に入った石と友達になってお家に招くコトも、またよし。

地球の自然にグググっと親しみが増す、石との不思議なひととき。

蟹座新月は、家庭・家族・家系・祖先など、居場所や保護、愛情、絆、コミュニケーションにフォーカスが入ります。

自分の空間に、いろいろなエネルギーの石をおくだけでも、心身に石のエネルギーを取り込んでポジティブな変化を促すことができますよ。

💎627まで、石のフェア開催中。

NEW

誕生月マスクアクセサリー

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天然パワーストーンを使った、シンプルでも、キラリと個性を演出できるオシャレアイテム、新登場❗️

実は、amin には、隠れた逸品がいくつかありますが、

その中の一つに、

スタッフの手作りマスク😷

があります❗️

大きさがちょうどよく、

鼻のところのおさまり感がちょうどよく、

布の薄さ感がちょうどよく

リピーターが多いロングセラーなのです。

このマスクに、マスクアクセサリーをセットでプレゼント🎁✨いかがですか?

お財布にもやさしいので、ご自分にもどうぞ~💖

夏至・新月直前、変わりたい・変えたいあなたの背中を力いっぱい❗️どつきます()

🐲稲妻セッション

61920

(残席わずか)

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雷を落とされるのではなく、雷に打たれたような電撃的なインパクト、インスピレーションが得られるという意味です😁

セッションをお受けくださった方限定で、🐲稲妻水晶🐲展示即売コーナーも特設しました。

地中で雷に打たれた水晶を、稲妻水晶といい、天と地を結ぶエネルギーを持ち、強烈な変容・覚醒・浄化の水晶としてマニアックな人気があります。

With コロナ、

というよりは、

With ガイア

で、新しい生き方を切り開いていきましょう~🎵

強くなれる理由がわかった気持ち

生きる勇気・希望

💎アカツキナギ・ブレス、夏至・新月の新作、

「紅蓮華」

621お披露目します❗️

パワフルすぎるブレスなので、ゴールをあきらめずに目指す人、運命の逆境を必ず乗り越える覚悟をした人だけ、つけてください

先日、母の日福袋フェアの売上の 8%を、「いのちを守る親の会」様に、お送りしました。

あわせて常時設置している amin & ながいき薬局の募金箱のお金もお送りしました。

ご協力くださっているみなさま、ありがとうございます💞

そういえば、母の日よりもなんとなく、父の日ってさりげないような気がします

父の日は、父の日の提唱者、ドット婦人が、父の墓前に白バラを備えたエピソードに由来しているそうです。

そこから、亡くなった父親には白バラ、健在の父親には赤バラを贈る風習が生まれたのですが、日本では、黄色いバラを父の日に贈るようになったとか。

お父さんに、いつもと違うお食事のプチサプライズ

バラのふりかけ、

バラのピクルス

ちょっとした食卓の新しさで、会話のきっかけや楽しさをシェアするのもいいかもしれません。

バラのふりかけは、素晴らしく鮮やかな紅色(有機・天然)なので、

お弁当に💖ハートの抜き型でデコる、という手もあります😁

焦るお父さんの顔、見てみたい方は Let’s  Try❗️

(お子さまのデコ弁にも、大ウケ間違いなしです🌹)

ちなみに、なぜ、日本では黄色いバラなのかというと、1981 日本ファーザーズデイ委員会の父の日黄色いリボンキャンペーンで、家族の愛情や尊敬を表す黄色を父の日のイメージカラーとして提唱しているところから、黄色いバラにつながったようです。

お花屋さんでは、黄色いバラだけでなく、🌻ひまわりも父の日に人気があるそうです。

今年は、夏至の新月が父の日ですから、陽のエネルギー、フレッシュでキラキラしたイメージにつながる黄色いお花は、本当にピッタリな感じがしますね。

たとえ、いろいろなコト・モノが、たとえなくても、できなくても、「キモチ」さえあれば、それこそが、お父さんの力になります❗️

5月には、母の日にちなんだ詩をブログでご紹介したところ、とても反響をいただきましたので、今回も父の日によせて、詩をご紹介させていただきます。

「空が青いから白をえらんだのです~奈良少年刑務所詩集~」より

( 美千子・編 新潮社)

🌹

「ありがとう」

ありがとう ありがとう

命をくれて ほんとうに ありがとう

長い人生 歩み 生き抜くなか

苦しいことも つらいこともあります

命絶つのは 簡単だけど

一番 最低なこと

どんなに辛くても 逃げ出さずに

前を向いて 歩きたい

だから

見守っていてください 遠い空から

必ず 必ず更正してみせるから

この命尽きるまで

ぼくは あなたたちの子どもだから

という詩です💐

お父さんだけでなく、両親に向けた思いの詩がないかなぁ、と探していたら、この詩に出逢うことができました。

母は大地に、父は大空にたとえられますが、母の日と父の日の違いは、そんな違いなのかもしれません。

詩の中に「更正」という言葉がでてきます。意味を調べると、「改めて、正しくすること。間違いを直すこと。」

とありました。

その意味であれば、

この詩を書かれた方のように、一人一人が、毎日「更正」への決意を新たにして生きていくことが必要、ということになるのではないでしょうか?

間違いを直すチャンスのある幸せ

間違いを直すことを支えあえる幸せ

そんな幸せな生き方に目覚める夏至の新月でありますように

Words by 赤月凪 亜優見