アカツキナギ・ブレス 新作8/27 リリース💎

 

いやしの森から、

こんにちは🍀

 

久しぶりに、アカツキナギ・ブレスの新作が出来上がりました~❗️

 

星と石が騒ぎ出さないと、作れないので、しばらく休眠していましたが、8271717分に迎える乙女座新月の流れで、

 

ようやく石がタイミングのアピールをしてくれました。

 

(もうアピール終わったのかな?なんて思っていたのですが😅)

 

新作ブレス

💎風に揺れるコスモス

✳️石物語は、こちら。

 

愛知県産の希少石

<ラブシリカ>をはじめ、

 

コスモスのグラデーションカラーのような、

 

優しく、

しなやかでいて、

内に凛とした強さを秘めた

 

愛すべきブレスに仕上がりました

 

そういえば、

 

914は、

<コスモスの日>、

だとか。

 

コスモスの花言葉は、

全般的には、

・乙女の真心、愛情

・平和

・調和

・謙虚

とされています。

 

コスモスの花の名前の由来は、

 

ギリシャ語の

Kosmoscosmos  

秩序、整然、飾り、美といった意味を、

 

花びらが秩序だって、美しく生前とならんでいる姿にあてたことからきているんですね。

 

コスモスの花と天空の星が重なった、壮大なイメージ、感じてみましょう🎵

 

コスモスカラーの石たちからも、そんな宇宙のハーモニーが聴こえてくると思います。

 

ハーモニーといえば、

 

ブレスのエネルギーにぴったりな歌がありました❗️

 

オリビア・ニュートン=ジョン さん 

🎵そよ風の誘惑

(原題 は、 Have you never been mellow )

 

です。

 

💖人生で、心のゆとりと愛することを大切にしてね 💖

 

という、メッセージの歌詞です。

 

普遍的なテーマではありますが、生き急ぎ、無理を重ねがちな現代の私たちには、とても響くメッセージと感じました。

 

ご存じの方も多いでしょうが、

オリビア さん、

今年の 8/8 に、73歳、乳ガンでお亡くなりになりました。

 

オリビアさんを偲び、

追悼の心をこめて、

ご紹介しました。

 

コスモスを揺らすそよ風、心の平話や愛のエネルギー、イメージを広げて、お聞きになってみてください😊

 

また、

この曲は、

 

椎名  さん が、日本語カバーされています。

 

🎵愛は眠らない

 

というタイトルで、TVドラマ「花嫁衣装はだれが着る」の主題歌にもなりました。

 

<女ごころと秋の空>

 

ということわざもありますが、

 

そのエネルギーは、

悲しみや苦しさを、素早く柔らかく、明るく、静かに微笑みに変える、

女性の心の力

 

と、読み変えてみたくもあります。

 

願わくば、

 

すべての女性の心よ、

爽やかな秋空のように、

晴れわたれー

 

そんな気持ちです。

 

他にも、コスモスの花の歌といえば、

 

山口 百恵 さん 

 

🎵秋桜

 

たくさんの方に愛され、カバーされ、歌いつがれています。

 

秋のひととき、今の自分にぴったりの秋桜の歌を探して、聞き比べるのも楽しいでしょうね。

 

話が音楽にそれていってしまいました😅

 

今回のブレスに戻って、

こんな方にオススメ

💎乙女座さん

💎9月生まれさん

💎特に9/14生まれさん

💎コスモス好きさん

💎心は永遠の乙女さん

💎真実の愛を求めている人

💎長い間育んだ愛を確かめあう、実らせる

💎愛や慈悲で打ち勝つ

💎謙虚になりたい

💎平和、調和が大切

 

ブレスは、

手首サイズ 16センチ 

1点ものです。

 

シンデレラのガラスの靴みたいに、

 

たった一人のピッタリさんのためのブレスなので、

 

たいへん申し訳ありませんが、サイズお直しは承っておりません。

 

ぜひ、amin 店頭で、リアルにブレスに会いにお越しください。

 

どうしてもご来店できない場合には、発送対応もします。お気軽にお問い合わせくださいね。

 

8/27 .9/9は、

アカツキナギ・ブレス のプライベートオーダーセッションも承ります。

✳️インスタ は、こちら。

 

ブレスを新調しようかなと思ったら、この日に💎

 

もちろん、ブレスや石にこだわらず、コスモスの生花や写真、絵画などから、エネルギーをもらうこともできます。

 

自分なりのコスモスパワー、取り入れてみてくださいね。

 

「コスモスを燃やせ❗️

違った、

 

あれは、

「コスモを燃やせ❗️

(漫画 聖闘士星矢)

でした。

 

今回もオチは、

昭和ネタで失礼しま~す。

 

 

Words by 赤月凪 亜優見