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5月30日 双子座♊️新月
2022.05.24 -
5月30日 双子座♊️新月
いやしの森から、
こんにちは🍀😊🍀
5月30日、20時30分に双子座♊️新月をむかえます。
宇宙の星の力を、
自分のいきる力に変えるためのポイント、
お伝えしますね⭐️
🌚 自分と他者、
それぞれの
<わかってもらいたい>
という気持ち💓
を両方とらえているか?
チェックしてから、
コミュニケーションする。
🌚言語 & 非言語 の両方を駆使して、とにかく「伝え」合いましょう。
🌚話す 以上に、聞く。
(自分の心も、相手の心も)
↓
上記のどの場合でも、
片方だけ
あるいは、
両方ない
…という状態でコミュニケーションをとると、
最初から理解が食い違ってしまいますから。
コミュニケーションが変わる
ということは、
関係性が変わる
ということ💗
双子座♊️新月🌑 の新しい変化のエネルギー を、
よりよい関係性への変化の力にしてくださいね✨
春バテ、五月病、頑張りすぎ、気温差の不調…など、あわてて治そうとする前に、
少しだけ
立ち止まって、
静か になる。
穏やか を選ぶ。
↑
やってみてくださいね。
最後に、
バラの季節 をいとおしむ、
詩の贈り物を。
〜愛は花、君はその種子〜
✳️ A.Macbloom 詞・曲。
ジブリ作品でも大活躍の、高畑 勲 氏の翻訳で、どうぞ。(映画 『思い出ぽろぽろ』の挿入歌でもあり、都はるみさんが歌われました。)
「 やさしさを押し流す
愛 それは 川
魂をきりさく
愛 それは ナイフ
とめどない渇きが
愛だと いうけれど
愛は花 生命の花
君は その種
くじけるのをおそれて
踊らない 君の心
さめるのをおそれて
チャンス逃す きみの夢
奪われるのが嫌さに
与えない 心
死ぬのをおそれて
生きることができない
長い夜 ただひとり
遠い道 ただひとり
愛なんて 来やしない
そう 思うときには
思い出してごらん
冬 雪に埋もれていても
種子は 春
おひさまの愛で
花ひらく 」
5月は、母の日の月でもありましたね。
すべてのお母さんにも、
この詩を捧げます💐
… 花を待つ心で、
生きていましょう、ね。
Words by 赤月凪 亜優見