9/1日 防災の日。こんな備えも、おすすめです💞

 
9/1日 防災の日。こんな備えも、おすすめです💞
 
 
 
いやしの森から、
こんにちは🏳️‍🌈
 
9/1 防災の日にちなんで、
今回は、
ちょっと視点をかえた、
amin ならではの常備アイテムを紹介します😌
 
災害時、非常時は、
まず、
 
<精神的なショック>
 
を緩和して、
なるべく落ち着いていることが、とっても大切です。
 
感情のケアを後回しにしないことで、
体の治癒力や、脳処理のパフォーマンスが下がることも防げます。
 
何より、ストレス回避になります。
 
大事な時に、ネガティブな感情にのまれた状態でいることは、自分自身もつらいですが、
 
その状態で他者とコミュニケーションをとることも苦しくて大変ですよね。
 
花療法の中の主要な一つである、「フラワーエッセンス」が、おすすめです。
 
そもそもセルフケアのために作られたものなので、使用方法も取り扱いも、とにかくシンプルです。
 
使い方は、
ただ、10mのガラス小瓶にセットされているスポイトで、舌に数滴の植物のエネルギーを帯びた液体を垂らすだけ❗️
 
ケアしたいメンタルの特徴に合わせて、38種類のエッセンスがあります。
 
今回、非常携帯用におすすめしたいのは、たった1種類です。
 
✴️バッチフラワーエッセンス <ファイブフラワー>
 
あだ名は、
「レスキュー」。
緊急用、そのまんまです😅
 
5種類のエッセンスをブレンドしてあり、
ショックや悲しみ、イライラや焦り、怒りや落胆、失望、現実逃避的感覚などに働きかけ、自然にバランスをとっていきます。
 
心が大きいショックやネガティブな感情にのみこまれると、そこで固まってしまい、なかなか治癒の方向に動き出してくれません。
 
フラワーエッセンス は、花/植物のエネルギーの影響で、そんなエネルギーの流れにポジティブな動きをもたらしてくれます。
 
緊急用に限らず、普段からメンタルのバランスを整えるために使っていただいてかまいません。
 
・消費期限が長い
・薄めても同じ効果で使用できる。
・10mの遮光瓶で、かさばらず、携帯や保管も楽。
・常温で管理できる。
・依存性がない
・植物の原物質が入っていないので、禁忌事項はない
(ただし、保存のために
アルコールで希釈してあります。)
 
✳️バッチフラワーエッセンス の全般的な情報については、amin の HP をご覧ください。
 
私自身は、20数年前に初めてフラワーエッセンスを知って以来、個人的にも仕事としても、ずっとフラワーエッセンスと一緒に生きてきました。
 
その昔は、フラワーエッセンスという言葉も、口にすると何度も聞き返されてしまうほど、耳慣れないものでした。
 
今では、女性雑誌などに当たり前のように紹介されるまでになりました。
 
フラワーエッセンスのことで一番説明が難しいのは、
 
<花や植物のエキスは入っていない、エネルギーを移した液体>
 
というポイントです。
 
それも、近年では、
「水が情報を記憶する」という性質をもっているという科学的研究成果が一般的にも受け入れられてきているため、フラワーエッセンスについての理解も格段に上がっています。
 
もちろん、
フラワーエッセンスに限らず、食べ物、飲み物、その他五感に働きかけれる様々な刺激、手当ての術がありますので、それらを活用することで間に合うなら、それでいいと思います。
 
緊急時、非常時は、日常の当たり前が何一つ満足に得られない可能性もありますので、備えも複合的にできるほうが、対応の可能性、持久/自給力も上がるのではないかと思います。
 
「汝自身を癒せ」
という、バッチフラワーエッセンスの開発医師である、Dr.エドワード・バッチ氏
の金言があります。
 
自分で自分をケアすることを決めるとき、
 
眠っていた自分の治癒力が本当に目覚めていきます。
 
私も、セラピーやカウンセリング、スピリチュアルケアの職業人のはしくれとして、常に肝にめいじていることは、
 
直すのはその人、本人。
 
私は、それをサポートし、治癒の道を伴走する者。
 
ということです。
 
今回は、バッチフラワーエッセンスを取り上げましたが、
 
これに限らず、
 
ぜひ、
災いを防ぐ→防災 を、
<自分ごと>にして、
セルフケアを通した、
QOL(クォリティオブライフ/人生の質) の向上を考えみてくださいね💞
 
バッチフラワーエッセンスの効果や治癒のお話、
 
バッチフラワーエッセンスを使用しながら行うヒーリングセッションのお話、
 
また別の機会にお伝えできたらと思います。
 
私が、初めて自分でフラワーエッセンスを作るという経験をさせていただいたのが、ハワイのマウイ島でした。
 
今回の火事のことは、胸がつぶれる思いですが、
 
嘆くだけでなく、
今一度、
植物との関わり、人と人同士で癒し合うことについて声を上げていこうと思いました。
 
誰にでもできることがあります。
 
いろいろあれば、
いろいろな人が助かります❗️
 
自分のできることを、
大切にしていきたいですね。
 
 
Words by 赤月凪 亜優見