amin フェスタ 開催レポート④ eriko 先生
いやしの森から、
こんにちは🏳️🌈
今回は、amin フェスタ 開催レポート④ です。
✴️eriko 先生 の
パステルアート 🌈
eriko先生 は、直感や目に見えないエネルギーをキャッチして、パステルアートの表現という形で目に見えるように変換してくれます。
はじめてお会いしたとき、
先生のパステルアートの画材を見ると、いかにこのパステルたちと一緒に、純粋なお仕事をされてきたのかがわかるように感じました。
平山郁夫画伯は、
<色を塗るのではなく、色をおく>という言葉の表現をされていたそうですが、
色の存在というか、色のエネルギーを、そこにおく…
色も一つの言葉のような、
色も一人の人のような、
なかった空間に、他の色と共存するように、
おかれる ものなんですね。
amin フェスタ の日は、先生と向い合わせで、集中してパステルアートのセッションに取り組んでいる方々の、いい感じに充実した、張りのあるお顔を見て嬉しくなりました❗️
そして、出来上がったパステルアートを見せてくださるときの笑顔と、パステルアートの色のかがやき✨
目に見えない光が、目に見える色を通して感じられる、不思議な感覚。
心を静かにすると、人と人の思いの世界も、見えないのに、聞こえないのに、届いちゃったりもします。
eriko先生にセッションをしながら描いてもらうのもよし、自分で描いてもらうのもよし、心地よい不思議時間を楽しんでいただきたいと思います💓
eriko先生は、
次回 7/7 の周年祭に出店されます❗️
七夕の日、色とりどりのパステルにあなたの願いを託してみませんか?
Words by 赤月凪 亜優見