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⭐️⭐️な星の下に生まれて…
2020.11.07 -
いやしの森から、
こんにちは🍀😊🍀
「⭐️⭐️の下に生まれる」
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「~のようになる運命、さだめ」のような意味のたとえです。
2020年もあと残すところ2ヶ月をきりました。
来年のカレンダーや手帳、年賀状も売り出されるこの時期、もう一つ売れる人気のものに、<運>にまつわるアレコレがあります。
「来年を占う」、
「~の行方を占う」
というように、見えない将来を知りたい気持ちは、どなたにでも覚えがあるものではないでしょうか?
「占う」という言葉にも、ずいぶんいろいろな意味がありました。
1、吉凶を判断する
2、問いただす、調べる
3、見る
3、考える、判断する
4、占める
5、守る、保つ
何を?
がポイントです。
運、よりも、自分の行為・生き方を調べたり、見たりすることをおすすめします。
幸福や不幸は、行為の結果としてあらわれてくるものだからです。
そうだとすれば、「⭐️⭐️の下に生まれる」ことも、何かの行為の結果です。
「⭐️⭐️の下に生まれる」その時も、その前も、その後も、星が、大地が、私が動き続けています。変化し続けています。
星の動きと、人生の動きと、心の動き、
どんな関係があるでしょう?
どんな関係を見いだすことができるでしょう?
その関係を知ったら、何ができるでしょう?
ふっと、そんなことが気になったら、自分や人生についての違う見方を体験できる、こんなセッションに目を向け、耳を傾けてみませんか?
✴️11月13日
自分の中の女神性を発掘❗️
女神カードセッション
(青村先生)
→Facebook は、こちら。
✴️11月14日
私も石も、星のカケラ🌠という壮大な感覚を味わう❗️
クリスタルセッション
(Chika先生)
→Facebook は、こちら。
✴️11月16日
天地を繋ぐ稲妻のようなインスピレーションを❗️
タローデパリ セッション
(凪先生)
→Facebook は、こちら。
星に思いを馳せるとき、必ず思い出す詩があります。
今日は、その詩をご紹介させてくださいね✨
「序詩」
死ぬ日まで空を仰ぎ
一点の恥辱(はじ)なきことを、
葉あいにそよぐ風にも
わたしは心痛んだ。
星をうたう心で
生きとし生けるものをいとおしまねば
そしてわたしに与えられた道を
歩みゆかねば。
今宵も星が風に吹きさらされる。
(伊吹郷訳『尹東柱全詩集 空と風と星と詩』影書房より)
あ~、なんで私ばっかり…
ついてないなぁ
どうしてこんな星の下に…
あのとき⭐️⭐️さえなかったら❗️
そんな思いにとらわれて、身動きできなくなった時、
「くだらないことを考えてるんじゃねー❗️」と、いってくれる、ハダカイノシシさんのような友がいなかったら、
amin のセッションで、先生方に、カツ❗️をいれてもらっちゃいましょう🎵
生まれ落ちた場所が問題なのではありません。
死ぬ場所が問題なのではありません。
どう生きて、死ぬのか
が問題です。
この詩のように、凄烈に
自分を鼓舞して生きていきたいと思います。
「心を燃やせ」
❗️
Words by 赤月凪 亜優見