⭐️⭐️な星の下に生まれて…

いやしの森から、

こんにちは🍀😊🍀

⭐️⭐️の下に生まれる」

「~のようになる運命、さだめ」のような意味のたとえです。

2020年もあと残すところ2ヶ月をきりました。

来年のカレンダーや手帳、年賀状も売り出されるこの時期、もう一つ売れる人気のものに、<運>にまつわるアレコレがあります。

「来年を占う」、

「~の行方を占う」

というように、見えない将来を知りたい気持ちは、どなたにでも覚えがあるものではないでしょうか?

「占う」という言葉にも、ずいぶんいろいろな意味がありました。

1、吉凶を判断する

2、問いただす、調べる

3、見る

3、考える、判断する

4、占める

5、守る、保つ

何を?

がポイントです。

運、よりも、自分の行為・生き方を調べたり、見たりすることをおすすめします。

幸福や不幸は、行為の結果としてあらわれてくるものだからです。

そうだとすれば、「⭐️⭐️の下に生まれる」ことも、何かの行為の結果です。

⭐️⭐️の下に生まれる」その時も、その前も、その後も、星が、大地が、私が動き続けています。変化し続けています。

星の動きと、人生の動きと、心の動き、

どんな関係があるでしょう?

どんな関係を見いだすことができるでしょう?

その関係を知ったら、何ができるでしょう?

ふっと、そんなことが気になったら、自分や人生についての違う見方を体験できる、こんなセッションに目を向け、耳を傾けてみませんか?

✴️1113

自分の中の女神性を発掘❗️

女神カードセッション

(青村先生)

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✴️1114

私も石も、星のカケラ🌠という壮大な感覚を味わう❗️

クリスタルセッション

(Chika先生)

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✴️1116

天地を繋ぐ稲妻のようなインスピレーションを❗️

タローデパリ セッション

(凪先生)

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星に思いを馳せるとき、必ず思い出す詩があります。

今日は、その詩をご紹介させてくださいね

「序詩」

死ぬ日まで空を仰ぎ

一点の恥辱(はじ)なきことを、

葉あいにそよぐ風にも

わたしは心痛んだ。

星をうたう心で

生きとし生けるものをいとおしまねば

そしてわたしに与えられた道を

歩みゆかねば。

今宵も星が風に吹きさらされる。

(伊吹郷訳『尹東柱全詩集 空と風と星と詩』影書房より)

あ~、なんで私ばっかり

ついてないなぁ

どうしてこんな星の下に

あのとき⭐️⭐️さえなかったら❗️

そんな思いにとらわれて、身動きできなくなった時、

「くだらないことを考えてるんじゃねー❗️」と、いってくれる、ハダカイノシシさんのような友がいなかったら、

amin のセッションで、先生方に、カツ❗️をいれてもらっちゃいましょう🎵

生まれ落ちた場所が問題なのではありません。

死ぬ場所が問題なのではありません。

どう生きて、死ぬのか

が問題です。

この詩のように、凄烈に

自分を鼓舞して生きていきたいと思います。

「心を燃やせ」

❗️

Words by 赤月凪 亜優見